アメリカゴルフ留学の意義

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日本の約25倍という広大な国土のアメリカはゴルフにおいても、そのスケールの大きさは計り知れないものがあります。ジュニアゴルファーを対象にしたトーナメントも数多くありますし、ゴルフコースの数や選手層の厚さも世界トップクラスです。また、カントリークラブという言葉に代表されるゴルフ場文化においても、テニス場やバスケット場、プール、乗馬など様々なスポーツの複合施設として、大人から子供まで楽しめる地域の交流の場になっており、日本のゴルフ場とは趣が違います。
ジュニア世代からアメリカへゴルフ留学をするメリットは、吸収力の高い若い年齢のうちに、海外ツアーを生き抜くための体力・言葉・技術・経験・習慣・文化・考え方などを身につける事にあります。しかしながらジュニアトーナメントからプロトーナメントへと駒を進めることを考えるのは少し早計のようです。

大学トーナメントで技術アップと試合経験を十分に積んでからプロの世界に入るのが、賢い方法だと考えられています。また、年齢や人種に関係なく世界中から才能のある学生が集まるため、彼らとの戦いを勝ち抜くことで、精神的な強さが養えるでしょう。ジョーダン・スピースはテキサス大学。リッキー・ファウラーはオクラホマ大学。ダスティン・ジョンソンはコースタルカロライナ大学。タイガー・ウッズはスタンフォード大学。現在アメリカのプロトーナメントで名を上げているプレーヤーのほぼ全員がさらなるゴルフ技術の向上を図り、大学進学をしています。ゴルフ留学は、さまざまな国から来るゴルファーと同じ環境でトレーニングを行うことにより、日本人の弱点である国際感覚を磨いたり、プロ転向後も通用する「習慣」を身に着けることができます。