1日の流れ

1日の流れをご紹介します

アメリカでは勉強とスポーツの両方ができて初めて高い評価が得られるため、IJGAでは生徒に文武両道を実現できる生活を提供しています。

1日の半分は学校で勉強をして過ごし、もう半分はゴルフのトレーニングをします。
食事をする時間から、宿題を済ます時間にいたるまで緻密なスケジュールが組まれています。

1人1人の生徒に質の高い授業・レッスンを提供するため、午前に学校で勉強をして午後にゴルフを行うグループと、午前にゴルフをして午後に学校へ行く2つのグループに分けられます。

1日の流れ

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IJGAジュニアゴルフトレーニングの様子01

午前中にゴルフトレーニングをするグループは寮の目の前からIJGA専用車両で出発。ロッカールームに寄って一旦学校の教科書を置き、その代わりにゴルフバッグを担いでコースへ向かいます。
全長7,089ヤード(パー72)のチャンピオンコースに、300ヤードのドライビングレンジ、広大なショートゲームエリアを有するパインクレストゴルフクラブがトレーニングのメイン舞台です。
まだ太陽が自分の肩の高さくらいに見える時間にIJGAの朝は始まります。生徒らはいくつかのグループに分かれて練習を開始します。

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IJGAジュニアゴルフトレーニングの様子02

1日のゴルフ練習はおよそ4時間、午前ゴルフ組の場合は11時半頃まで練習をします。もちろん常に天然芝の上から練習が可能、ボールは打ち放題で全てコースボールを使用しているため限りなく実践に近い感覚を磨くことができます。
IJGAでは1人1人のためにその年の成長計画が立てられているため、グループで同じメニューを行うことは稀です。成長計画は各専門分野のコーチが知識とテクノロジーをフル活用して策定します。学期の始めにはそれを生徒がしっかり理解するよう個別に時間を設けています。

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IJGAジュニアゴルフトレーニングの様子03

IJGAは現在8つのコースと提携し、生徒はいつでもラウンドをすることが可能です。最低でも週のうち1、2回はコースを回りコーチからコースマネジメントやメンタルマネジメントのアドバイスを受けることができます。サウスカロライナ州は1年を通して比較的温暖な気候なため、どんな季節でもゴルフができるのも魅力的な1面です。

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IJGAジュニアゴルフトレーニングの様子04

練習を切り上げたらIJGAのメインキャンパス「オールドカロライナ」にてみんなでランチをとります。食事はビュッフェ形式で毎日必ずサラダ、スープ、フルーツ類は用意されておりメインディッシュが何種類か用意されています。IJGAのスタッフも同じ場所で食事をするため、ちょっとした事務的な連絡もこの場で行われることがあります。
ランチを済ませたらゴルフバッグから学校行きのカバンに持ち替え再びバスにのって学校(ヘリテイジアカデミー)へ向かいます。

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IJGAジュニアゴルフトレーニングの様子05

メインキャンパスから約30分、ヒルトンヘッドアイランドのまさしく島の中にあるヘリテイジアカデミーで学校が始まります。
生徒は1コマ90分の授業を3科目履修、合計4.5時間とちょうどゴルフと同じくらいの勉強をします。アメリカでは勉強に加えて、もう1つ得意なものがあって初めて評価される社会があります。IJGAの生徒は文武両道を実現するためこのタイトなスケジュールの中でもしっかりとメリハリをつけて過ごしています。

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IJGAジュニアゴルフトレーニングの様子06

ゴルフ練習に学校も済ませ、それでもまだ彼らの1日は終わりません。学校から帰り少し早めの夕食を済ませたら次はフィジカルトレーニングを行います。食堂とジムは隣接しているため移動の手間はありません。フリーウェイト、トレッドミル、バランスボールやバーベル等の機材が全て揃っており、専任トレーナー指導のもと安全かつ効果的なトレーニングが行われています。このときのトレーニング内容もゴルフコーチと連携の上、メニューが作られています。

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IJGAジュニアゴルフトレーニングの様子07

トレーニングがない生徒は夕飯後からこの時間までの間に、ちょっとした日用品などの買い出しに行きます。
IJGAスタッフが帯同のうえ、毎日決まった時間に寮の前から車で出かけます。車で15分圏内の近隣にはスーパーマーケットや、文房具店、スポーツ用品や、電化製品のお店が全て揃っています。留学中に一番心配なのは生活面ですが、ここでは充実した日常が送ることができます。

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IJGAジュニアゴルフトレーニングの様子08

いよいよ寮に戻って一息つける時間と思いきや、ここから「スタディアワー(勉強時間)」が待っています。ゴルフだけでなく学力もしっかりつけさせるのがアメリカ流。毎日全科目(3つ)の授業から宿題が課されます。日本の学校と違い、日ごろの提出物についてもしっかり評価がされ、期末の最終成績(GPA)にも大きく影響を及ぼすため毎日キッチリとこなさなければなりません。

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IJGAジュニアゴルフトレーニングの様子09

朝から夜まで内容の濃い怒涛の1日、全てが終わったころにはもう22:00です。生徒はこれ以降、寮内であっても自室から出ることは許されません。スタッフが各棟を見回りをし、消灯時間を告げます。

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IJGAジュニアゴルフトレーニングの様子10

さあ、また新しい1日の始まりです。
寮のカフェテリアで腹ごしらえをしたら身なりを整え、IJGAの車に乗り込みます。こうしたメリハリのある日々の積み重ねが正しい習慣を身につけさせ、彼らの大学生活、延いてはプロ生活の将来を支える糧となっていきます。